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女子柔道部の歩み
2020年代
2021年
マスターズ・ドーハで大野陽子選手(70kg級)、芳田司選手(57kg級)が優勝。
グランドスラムタシケントで田代未来選手(63kg級)が優勝。
全日本選抜体重別選手権大会で冨田若春選手(78kg超級)が優勝。
ブダペスト世界選手権大会で冨田若春選手(78kg超級)、大野陽子選手(70kg級)が銀メダルを獲得。男女混合団体戦では日本が金メダル。
東京オリンピックに田代未来選手(63kg級)、連珍羚選手(57kg級)、
芳田司選手(57kg級)が出場し、芳田司選手が銅メダルを獲得。
男女混合団体戦では日本が銀メダル。
2020年
グランドスラムパリで大野陽子選手(70kg級)が優勝。
グランドスラムデュッセルドルフで田代未来選手(63kg級)が優勝。
東京オリンピック代表に田代未来選手(63kg級)、芳田司選手(57kg級)が内定。
松岡義之氏がコマツ女子柔道部師範から総監督に就任。
杉本美香氏がコマツ女子柔道部監督に就任。
全日本女子柔道選手権で冨田若春選手が初優勝。
2010年代
2019年
全日本選抜体重別選手権で大野陽子選手(70㎏級)、田代未来選手(63kg級)、芳田司選手(57kg級)が優勝。
全日本実業団体対抗大会 コマツが女子1部で優勝。
東京世界選手権個人戦で田代未来選手(63kg級)、芳田司選手(57kg級)が銀メダルを獲得。
東京世界選手権団体戦で日本が優勝。大野陽子選手(70kg級)、芳田司選手(57kg級)が出場。
グランドスラム大阪で大野陽子選手(70kg級)が優勝。
2018年
全日本選抜体重別選手権で70㎏級の大野陽子選手が優勝。
2018年アゼルバイジャン・バクー世界選手権個人戦57㎏級・芳田司選手が金メダルを獲得。63㎏級・田代未来選手が銀メダルを獲得。70㎏級・大野陽子選手が銅メダルを獲得。団体戦で日本が優勝。
全日本女子柔道選手権で冨田若春選手が準優勝。
世界ジュニア選手権で新森涼選手(70㎏級)が銀メダル獲得。
橋本優貴選手が引退、コーチに就任。
グランドスラム・大阪で佐藤瑠香選手(78㎏級)が優勝。
助監督の谷本歩実が、国際柔道連盟(IJF)殿堂入り。
2017年
全日本実業団体対抗大会 コマツが女子1部で優勝。
松岡義之氏がコマツ女子柔道部監督から師範に就任。
徳野和彦氏がコマツ女子柔道部監督に就任。
2017年ブタペスト世界柔道選手権個人戦57㎏級で芳田司選手が銀メダルを獲得。
2017年ブタペスト世界柔道選手権団体戦で日本が優勝。57㎏級で宇髙菜絵選手、芳田司選手が出場。
2016年
リオデジャネイロオリンピックに63㎏級田代未来選手、57㎏級連 珍羚選手が出場し5位入賞。
浅見八瑠奈選手が引退。全日本コーチ、コマツのコーチに就任。
2015年
全日本選抜柔道体重別選手権で浅見八瑠奈選手(48kg級)、田代未来選手(63kg級)が優勝。
カザフスタンで行われるアスタナ世界柔道選手権大会の日本代表に浅見八瑠奈選手(48kg級)、田代未来選手(63kg級)が選考される。
モロッコで行われたワールドマスターズ大会において、田代未来選手(63kg級)が優勝。
グランドスラム・チュメニ大会で芳田司選手(57kg級)が優勝。
カザフスタンで開催されたアスタナ世界柔道選手権大会で浅見八瑠奈選手(48kg級)が銀メダル、田代未来選手(63kg級)が銅メダルを獲得。
田代未来選手(63kg級)は団体戦にも出場し、日本女子チームが見事に金メダルを獲得。
講道館杯全日本柔道体重別選手権で石川慈選手(57kg級)、大野陽子選手(70kg級)が優勝。
グランドスラム・東京で芳田司選手(57kg級)が見事な一本で優勝。
谷本歩実コーチが助監督に就任。
2014年
全日本選抜柔道体重別選手権で宇髙菜絵選手(57kg級)、佐藤瑠香選手(78kg級)が優勝。
ロシア・チェリャビンスク世界柔道選手権大会に橋本優貴選手(52kg級)、宇髙菜絵(57kg級)、田代未来選手(63kg級)、佐藤瑠香選手(78kg級)が日本代表に選考される。連 珍羚選手(57kg級)は台湾代表として出場決定。
全日本実業柔道団体優勝大会において、女子一部に出場し、コマツが全勝で優勝。女子チームとしては最多の10回目の優勝を飾る。
ロシア・チェリャビンスク世界柔道選手権大会において、宇髙菜絵選手(57kg級)が念願の金メダルを獲得、田代未来選手(63kg級)が初出場で銅メダル獲得。
橋本優貴選手(52kg級)が7位、佐藤瑠香選手(78kg級)、連 珍羚選手(57kg級)は3回戦敗退。
橋本優貴選手(52kg級)、宇髙菜絵選手(57kg級)、田代未来選手(63kg級)が団体戦に出場し、日本女子チームが銅メダル獲得。
講道館杯全日本体重別柔道選手権大会で浅見八瑠奈選手(48kg級)と芳田司(57kg級)が優勝。
グランドスラム・東京で橋本優選手(52kg級)が優勝し、3連覇達成。
2013年
浅見八瑠奈選手(48kg級)、橋本優貴選手(52kg級)がグランドスラム・パリ大会で優勝。
全日本選抜選手権で浅見八瑠奈選手(48kg級)、橋本優貴選手(52kg級)、佐藤瑠香(78kg級)が優勝。
アジア選手権で宮川拓美選手(52kg級)、石川慈選手(57kg級)が優勝。橋本優貴選手、宇髙菜絵選手が団体戦に出場し、日本女子チームが金メダルを獲得。
ブラジル・リオデジャネイロ世界柔道選手権において、浅見八瑠奈選手(48kg級)が銀メダル、橋本優貴選手(52kg級)が銅メダルを獲得。
橋本優貴選手は団体戦に先鋒として出場し、日本女子チームの金メダル獲得に貢献。
全日本実業個人選手権で宮川拓美選手(52kg級)、石川慈選手(57kg級)が優勝。
講道館杯全日本体重別柔道選手権大会で片桐夏海選手(63kg級)、岡村智美選手(78kg級)が優勝。
グランドスラム・東京において、橋本優貴選手(52kg級)が2連覇達成。宇髙菜絵選手(57kg級)が優勝。
2012年
全日本選抜柔道体重別選手権大会で、杉本美香選手(78kg超級)が4連覇、宇髙菜絵選手(57kg級)が優勝。
全日本実業柔道団体対抗大会で9度目の優勝。
ロンドンオリンピックにおいて、杉本美香選手(78kg超級)が銀メダルを獲得。
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で、浅見八瑠奈選手(48kg級)、大野陽子選手(70kg級)、佐藤瑠香選手(78kg級)が優勝。
谷本育実選手が現役を引退、コーチに就任。
杉本美香選手が現役を引退、コーチに就任。
東京グランドスラム2012で、浅見八瑠奈選手(48kg級)、橋本優貴選手(52kg級)、佐藤瑠香選手(78kg級)が優勝。
グランドスラム・パリ国際柔道大会において、浅見八瑠奈選手(48kg級)、橋本優貴選手(52kg級)が優勝。
2011年
杉本美香選手(78kg超級)がグランプリ・デュッセルドルフ国際柔道大会で優勝。
全日本選抜柔道体重別選手権大会で、杉本美香選手(78kg超級)が3連覇を達成。
皇后盃全日本女子柔道選手権大会で、杉本美香選手が優勝。
グランドスラム・リオデジャネイロ国際柔道大会で、浅見八瑠奈選手(48kg級)が優勝。
2011年パリ世界柔道選手権大会において、浅見八瑠奈選手(48kg級)が2連覇を達成。
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で、石川慈選手(57kg級)、佐藤瑠香選手(78kg級)が優勝。
柔道グランドスラム東京2011で、杉本美香選手(78kg級超)、浅見八瑠奈選手(48kg級)が優勝。
岡明日香選手が現役を引退、コーチに就任。
2010年
グランプリ・デュッセルドルフ国際柔道大会で、渡邉美奈選手(70kg級)が優勝。
全日本選抜柔道体重別選手権大会で、杉本美香選手(78kg超級)、岡村智美選手(78kg級)が2連覇、宇髙菜絵選手(57kg級)が優勝。
グランドスラム・リオデジャネイロ国際柔道大会で、佐藤瑠香選手(78kg級)が優勝。
全日本実業柔道団体対抗大会で4連覇を達成。8度目の優勝。
世界柔道選手権2010東京大会において、杉本美香選手が日本人女子選手初となる二階級制覇(78kg超級、無差別級)の快挙達成。
アジア競技大会で、杉本美香選手(78kg超級)が優勝。
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で、谷本育実選手(63kg級)が優勝。
グランプリ・青島国際柔道大会で、宇髙菜絵選手(57kg級)が優勝。
谷本歩実選手が現役を引退、コーチに就任。
2000年代
2009年
渡邉美奈選手(70kg級)がグランプリ・ドイツ国際柔道大会、グランドスラム・東京国際柔道大会で優勝。
全日本選抜柔道体重別選手権大会で、杉本美香選手(78kg超級)、渡邉美奈選手(70kg級)、岡村智美選手(78kg級)が優勝。
グランプリ・チュニジア国際柔道大会で、宇髙菜絵選手(57kg級)が優勝。
全日本実業柔道団体対抗大会で3連覇を達成。7度目の優勝。
グランドスラム・ブラジル国際大会で、杉本美香選手(78kg超級)が優勝。
全日本実業柔道個人選手権大会で、宝真由美選手(48kg級)が5連覇、谷本育実選手(63kg級)、宇髙菜絵選手(57kg級)が優勝。
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で、宇髙菜絵選手(57kg級)、渡邉美奈選手(70kg級)が優勝。
グランプリ・青島国際柔道大会で、岡明日香選手(70kg級)が優勝。
宝真由美選手が現役を引退、コーチに就任。
2008年
全日本選抜柔道体重別選手権大会で、岡明日香選手(70kg級)が優勝。
アジア柔道選手権大会で、杉本美香選手(無差別級)が優勝。
全日本実業柔道団体対抗大会で2連覇を達成。6度目の優勝。
北京オリンピックにおいて、谷本歩実選手(63kg級)が前回に引き続き、見事なオール一本勝ちで2連覇を達成。
全日本実業柔道個人選手権大会で、宝真由美選手(48kg級)が4連覇、杉本美香選手(78kg超級)が優勝。
世界柔道団体選手権大会で、谷本歩実選手(63kg級)、杉本美香選手(78kg超級)が日本代表のポイントゲッターとして活躍し、優勝を飾る。
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で、杉本美香選手(78kg超級)が2度目の優勝。
中国国際柔道大会で、岡村智美選手(78kg級)が優勝。
バーミンガム世界柔道選手権大会銀メダリストの徳野和彦氏が助監督に就任。
宝寿栄選手が現役を引退、コーチに就任。
2007年
岡明日香選手(70kg級)がドイツ国際柔道大会、アジア選手権大会で優勝。
全日本選抜柔道体重別選手権大会で、谷本歩実選手(63kg級)が優勝。
全日本実業柔道団体対抗大会で優勝。
全日本実業柔道個人選手権大会で、宝真由美選手(48kg級)が3連覇、岩田千絵選手(57kg級)が優勝。
講道館杯全日本柔道体重別大会で、渡邉美奈選手(70kg級)が3連覇。
長井淳子コーチが助監督に就任。
2006年
全日本女子選抜体重別選手権大会で、宝寿栄選手(52kg級)と谷本歩実選手(63kg級)が優勝。
全日本実業柔道個人選手権大会で、宝真由美選手(48kg級)が2連覇。
渡邉美奈選手(70kg級)が講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で2連覇、福岡国際女子柔道選手権大会で優勝。
岡田正氏が、4代目柔道部長に就任。
2005年
アジア選手権大会で渡邉美奈選手(70kg級)が優勝。
全日本実業柔道個人選手権で、宝真由美選手(48kg級)と渡邉美奈選手が優勝。
カイロ世界選手権で谷本歩実選手(63kg級)が2位。
講道館杯と福岡国際女子柔道選手権で、岡明日香選手(70kg級)が連続優勝。
2004年
ドイツ国際大会で、松﨑みずほ選手が優勝。
谷本歩実選手(63kg級)が全日本女子柔道体重別選手権大会で優勝、アテネオリンピック代表に。続くアジア柔道選手権大会でも優勝。8月のアテネオリンピックではオール一本勝ちの優勝。
宝寿栄選手(52kg級)が講道館杯全日本女子柔道体重別選手権大会で2位。
渡邉美奈選手(70kg級)が福岡国際女子柔道選手権大会で優勝。
2003年
ドイツ国際大会で、松﨑みずほ選手が2位入賞。
全日本女子選抜体重別選手権大会で、宝寿栄選手が優勝。
2002年
全日本実業柔道個人選手権大会で、4階級制覇。
アジア競技大会、全日本柔道体重別選手権大会、福岡女子柔道大会で、松﨑みずほ選手が2位入賞。
2001年
全日本実業柔道団体対抗大会で、大会2連覇を果たす。
女子柔道グランプリ大会で、松﨑みずほ選手が優勝。
長井淳子選手が現役を引退、コーチに就任。
鈴木香コーチが退社、愛知産業大学柔道部の初代監督に就任。
2000年
全日本実業柔道団体対抗大会で、6年ぶり3度目の優勝。
全日本女子柔道選抜体重別選手権大会で、天尾美貴選手が優勝、3連覇を達成。
アジア柔道選手権大会で、長井淳子選手が優勝。
全国女子柔道体重別選手権大会で、山田真由美選手が優勝、天尾美貴選手が準優勝。
皇后盃全日本女子柔道選手権大会で、栗原美幸選手が3位入賞。
中尾宗矩氏が、3代目柔道部長に就任。
1990年代
1999年
世界柔道選手権大会で、二宮美穂選手が78kg超級で3位、無差別級で2位、武田淳子選手が57kg級に出場。
ユニバーシアード大会、フランス国際柔道大会で、長井淳子選手が優勝。
全日本女子柔道選抜体重別選手権大会で、武田淳子選手、二宮美穂選手、天尾美貴選手が優勝。
1998年
皇后盃全日本女子柔道選手権大会、全日本柔道女子柔道選抜体重別選手権大会、福岡国際女子柔道選手権大会、フランス国際女子柔道大会で、二宮美穂選手が優勝。
全日本女子柔道体重別選手権大会で、武田淳子選手が優勝。
野口仁士氏が、コーチに就任。
1997年
ロス五輪金メダリストの松岡義之氏を新監督に迎える。
1996年
鈴木香選手が現役を引退、コーチに就任。
全日本実業柔道個人選手権大会で、国吉真子選手、下田仁美選手が優勝。
1995年
東日本実業柔道団体対抗大会で、4連覇達成。
全国女子柔道体重別選手権大会で、鈴木香選手が優勝。
1994年
全日本実業柔道団体対抗大会で、2連覇を達成。
皇后盃全日本女子柔道選手権大会、全日本女子柔道体重別選手権大会で、鈴木香選手が準優勝。
福西昭夫氏が、2代目柔道部長に就任。
1993年
東京都江東区に「コマツ永代道場」が完成。
鈴木香選手が世界柔道選手権大会に出場。
全日本実業柔道団体対抗大会で初優勝。
1992年
全日本実業柔道団体対抗大会に2チームが出場、共に3位入賞。
東日本実業柔道団体対抗大会で、団体戦初優勝。
1991年
コマツ女子柔道部創部。岩島斉部長、浜田理監督のもと部員7名でスタート。
全日本実業柔道個人選手権大会で、長谷川双葉選手と韓蕾選手が初優勝。
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